初めての映像制作のアシスタント
これまで自分が主体で映像を作ることやライブ配信のカメラの一台を担当することは何度かあったが、ちゃんとした映像制作のアシスタントは初めての経験。絵コンテにそってメインのカメラが着々と撮影している中で、サブカメラとして渡されたS5Ⅱでどんな映像を撮っておけば後で役立つのか。思考を巡らせながら撮影するのがとても難しく、新鮮な体験だった。
一つのシーンを複数の画角から撮るという役割は当然だが、使えるインサートを確保したり、撮影風景を記録しておく役割も求められたはずであった。出来上がった映像を見てみると、もっとこんな絵があったら良かったんだろうなとシーンもあり、またサブカメラに挑戦したいと思った。
完成した映像はこちら
おそらく自分が貢献できたシーンはごくわずかですが、ぜひご覧ください。